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高島市ニュース

トピックス

多田稔の明日へのブログ :ブログより

朝日新聞に事業仕分けの記事

色濃く反映しているのは滋賀県高島市。
2005年に6町村が合併してできた高島市では、
2006年度予算編成前に仕分けを実施。
以来、毎年仕分けを行い、予算に反映しています。
(以上、朝日新聞より)

高島市のHPを拝見すると、
平成20年度施政方針の中で高島市長は、
次のように述べています。(18ページ目)

「これら多くの施策や事務事業の実施にあたり、
 その執行体制の充実と柔軟で機動的な運営が必要です。
 新年度は、定員削減計画により一般職員が前年度より38人純減し、
 合併当初と比べ約90人の純減となる見込みであり、
 支所機能の見直しを含む組織機構改革が避けられない状況であります。
 このことについては、昨秋より議会ならびに
 地域審議会等に基本的な改革の方向性を示し、
 業務の本庁への移管等による支所機能の見直しを進めています。
 事務事業の更なる検証・仕分けにより
 不要不急な事務の見直しや統廃合を進めるとともに、
 グループ制の機能発揮と適正な人事評価による職員モチベーションの向上、
 また施設関係の管理体制のスリム化等人員配置の適正化を図る一方で、
 重点的に取り組む政策分野については、
 事務分掌の明確化と人材の集中等により機動的な対応を図るとともに、
 限られたスタッフがフルに能力発揮できるよう、
 研修・自己研鑽等に意を用いてまいります。」

さすがに高島市は毎年仕分けを実施しているだけあって、
市長の言葉からは、高島市における事業仕分けは
お飾りや隠れ蓑でなく、
予算査定のツールとして活用されていることが伺えます。

しかしながら、
私の探し方が悪いのか、
高島市のHPをいくら探しても
18年度の仕分け結果は掲載されているのですが、
12月1日に実施されたはずの
19年度の仕分け結果がどうも見あたりません。

高島市のHPにある仕分けの予告では、
次のように記載されています。

 6.評価結果の公表
 事業仕分け等作業の結果については、
 作業終了後速やかに取りまとめ、
 次の方法によって公表した上で、
 適切な方法により広く市民の皆さまに意見を求めます。
  ①市ホームページへの掲載
  ②市役所および支所での閲覧
  ③報道発表

ホームページに載っているハズなのですが、
見つけにくいところに載っているのでしょうか?

 

ふれあい家族:ブログより

レイ大必修課程

午前は郷土理解中江藤樹の教えに学ぶ、儒学者藤樹先生の年賦説明を高島市教育委員会事務局社会教育課主監の中江彰先生のお話で聞く。孔子、孟子、王陽明、藤樹、淵岡山の言葉。東西遊記から正直馬子の逸話。

 午後は東近江市の4施設図書館長の巽照子先生の「読む力は生きる力」図書館を楽しむと題してお話があった。全国的に30歳代から60歳は女性の利用率が高く60歳から80歳は男性の利用が多いそうである。人々が社会や自然に対する思いやりの心を取り戻すためにこそ図書館を役立てて欲しい。人間中心でなく自然界の中の人類である。考える、想像する力は活字を読むことによって鍛えられる。

岩清水日記 / ブログより

ビッグイシューに「限界集落の早春」

ホームレスの仕事をつくり自立を応援する「ビッグイシュー」。
90号を大阪京橋駅前で販売員さんから購入した。
いつも接客の見本といえるほど心がこもってる販売員さんだ。

表紙は、セリーヌ・ディオンのモノクロ写真とピンクの
タイトルという女性ファッション誌も凌ぐ出来だ。
私はヴォーグ誌にも負けないと思う。

そして、そのビッグイシューの特集が「限界集落の早春」と
いう読み物だった。内容もいい。
まず、大野晃さんが「限界集落の今のその再生の可能性」。
現地取材は、滋賀県高島市朽木、針畑郷。
(私が愛する滋賀県と京都府の県境。ブナ林の宝庫)

市民の声(町村合併で市になった!)
「限界集落という言葉はあかん。ほんまに腹が立つ。
限界やったら誰も住まない。移住した若い人も頑張っているのに
限界と言うなといいたいです」。
築450年!の家に住む市民の声である。

そして、
「限界」といわれる村を選んだ若者たちの声を掲載する。

「僕は、最終的に頼りになるのは、家族とか、この村でいつも
顔をあわせてる協力しあっている身近な人だと思っているんです。
その人の顔を見たら安心できるという人が自分の周りに何人いるか
だって」。

都会に住む人々の方が、よほど「限界」ではないかと。

その通り!

セリーヌ・ディオンと限界集落の組み合わせ。
ビッグイシューならでは、ミスマッチでした。




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