テーマが決ったら、実験・観察などを進めるために準備をします。

自由研究が上手くいかなくなったり、途中で上手くすすめられなくならないように準備しましょう。

また、正しい結論を導き出すためには、その根拠となるデーターが正しくないといけません。

正しいデーターを手に入れるために、いろんなことに気を付けないといけません。。

そこで、自由研究をする前の準備と注意事項についてお話します。




<目次>
自由研究をする前の準備!
 ・調べることや調べ方を考えよう!

 ・計画を立てよう!

 ・記録の仕方を考えよう!

 ・道具などを準備する!


自由研究をする前の注意事項!

 ・データーを公正にあつかう!

 ・繰り返し試そう

 ・変える条件は1つだけ

 ・後片付はきちんとする

自由研究をする前の準備!

調べることや調べ方を考えよう!

テーマについて、何をどのように調べたらいいか考えましょう。

あとでまとめるときに、どんな内容が必要になるのか、まとめ方のイメージをだいたい決めてから調べ始めると上手くいきます。

計画を立てよう!

調べるために必要なものの準備、調べる期間、まとめに必要な時間を考えて、計画を立てましょう。

植物の生長などは時間がかかるので、余裕のある計画を立てることが大切です。

また、失敗することもよくあるので、その時間も考えておきましょう。

記録の仕方を考えよう!

実験や観察などでは、正確に記録することが大切です。

そのためにも、記録する内容をしっかりと決めておきましょう。

気温や天気など、直接関係なさそうなことも記録しておくと、あとで役に立つかもしれません。

また、気がついたことをメモできる専用のノートがあると良いです。

道具などを準備する!

実験や観察、調査などに、どのような道具や材料が必要かを考え、準備しましょう。

筆記用具やカメラなど、結果を記録するために必要な道具も忘れないように。

お金がかかる場合は、おうちの人と相談しましょう。




自由研究をする前の注意事項!

データーを公正にあつかう!

自分が予想した結果に合わないからといって、勝手にデータを書きかえてしまったり、都合のいいデータだけを残したりしては、絶対にいけません。

予想とちがう結果になったのは、予想のほうがちがっていたからで、それはなぜかを考え、確かめることが研究なんです。

繰り返し試そう

実験や観察は、できるだけくり返しやってみましょうう。

1回だけでは、ぐう然そういう結果になったのか、正しい結果だったのかはっきりしません。

何回かくり返しても同じ結果になれば、その結果は正しいと考えられます。

何回か試すことで、その平均値をデータにすることもできます。

変える条件は1つだけ

条件を変えて結果を比べる実験では、変える条件は1つだけにすることです。

例えば、「氷のとけ方比べ」なら、「そのままの氷」と「紙でつつんだ氷」のように、変える条件を1つだけにして比べると良いでしょう。

氷の大きさや氷を置く器、室温など、ほかの条件が変わってしまうと、正しく比べることができません。

いろいろな条件で実験したい場合でも、条件は1つずつ変える方法でやりましょう。

後片付はきちんとする

実験や観察中の道具などを置いたままにしておく場合は、家族がまちがって□に入れたりしないように、前もって知らせておきましょう。

また、実験や観察が終わったら、すぐにかたづけ、きれいにそうじしましょう。

 

関連サイト→自由研究のテーマを決める簡単な方法




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